はとう夫妻と子どもたち
こんばんは〜☆
気がつけば愛鳥週間もきょうで終わりですが、琉球新報6階ベランダのはとう夫妻に、
このほど、めでたく2羽の雛が誕生しました。
それでは、はとう夫妻が「はとう一家」になるまでの軌跡をご紹介します。
4月下旬。6階ベランダ横の庇部分で
何やら真剣な表情のはとう夫妻。
「あなた、もうダメ!生まれそうよ」
「なにっ、ちょっと待て、はと美!
まだ新居の場所も決まってないのに」
「もう、場所なんてどこでもいいわ!
早く小枝を拾ってきてーーっ!」
はと美の選んだ場所は
琉球新報本社6階の喫煙ベランダ。
灰皿の横のくぼみに座り、
「ここは人も少ないし、きっと
落ち着いて出産・子育てできるわね」
と、巣作り開始。
しかし、その日はたまたま土曜日で
人が少なかっただけとは知らない
はと助とはと美であった。
そして週明け──。
「あっ、ハトが卵生んでるよ!」
「なんでまた、こんなところに!?」
「ずいぶん世間擦れしたハトだな」
6階住人がベランダに群がり、大騒ぎ。
まったくもって落ち着けない場所だと気付くも
時すでに遅し。卵2個生んじゃったし。

「今さら引っ越せるわけでもなし、
生んだからには、ここで育てるわ!」
さすが「母は強し」ですりゅう〜。
横でタバコを吸うおじさんがいようが、
「そんなの関係ねぇ!」と、この表情。
肝の座ったはとう夫妻のために、6階住人は
新居をリフォームしてあげました。
そして、愛鳥週間目前の5月9日の朝・・・・

卵を温めていた父・はと助の胸の下から
黄色い雛が、ヒョッコリ顔を出しました!
わぁ〜☆
りゅうちゃん、ハトの雛を見るのは初めて!
ひよこ色で、かわいいですりゅう〜(^o^)

その数時間後、
2羽目の雛も無事孵りました。
まだ目も開いてない雛たちは
温かいお父さんの胸の下に
潜り込もうとしています。
「よしよし、父ちゃんが腹一杯
美味い虫喰わせてやっからな!」
そして今、ふたりで力を合わせて
雛たちを育てている、
はとう夫妻なのでした。
はとう夫妻が落ち着いて子育てできるよう、りゅうちゃんは遠巻きに見守っています。
雛たちが無事巣立つまで、この日記でちょくちょくご紹介していきますね☆
コメント(10) 2008-05-17 09:12pm







