保健室へ行こう!〈前編〉
前回からのつづき。

とうとう来てしまった・・・・
保健室に・・・・
ごめんくださ〜い。
ちょいと、体重測らせてくださ〜い。

「あい、
りゅう
ちゃん」
「体重計は
ここよ」

「なんでまた、急に体重なんか測りにきたの?」
話せば長くなるんですけど・・・
要するに、美味しいものを食べそこねたんです。
「???」
では、失礼して・・・
な、何キロですりゅう?
「うーーん・・・81.4キロね」

!!

お、大嶋先生、これは
3歳児にしては結構、ふくよかさんですか?
「まあ、問題は身長に対して何キロかだから。
身長も測ってみたら?」
こんな感じですか、先生?

「違うわよ、
背中を
くっつける
の!」

「りゅうちゃんの場合、どこまで測ればいいの?
頭? アンテナ??」
アンテナで!
「アンテナまでだとーー・・・・」
ドキドキ。
「おっ、結構あるね」
「183.6センチ!」

おおっ☆
ということは
ガッチリ系
モデル体型?
「でも、やっぱり普通は頭までよね」
えっ?
「じっとしててよー」
えっ、えっ??
「はい、173センチ!」

・・・・
・・・・
「だー、ついでだから
BMIも計算してあげる」
先生、ここはひとつ、
数字のマジックを使ってください。
身長は7メートルぐらいで。
「新聞社のマスコットが何言ってんの。
えーっと、身長が173センチのー
体重がーー・・・」

「りゅうちゃん・・・・
大変ショックな結果になりました」
もう、聞かなくてもだいたい分かりますりゅう・・・
「BMI27.2!
バッチリ肥満です!」

うう〜〜、
だから助手席に乗れなかったのか〜。
「でも、りゅうちゃんって
生まれたときからそのサイズじゃないの?」
ぼくもそのつもりで
生きてきたんですけどりゅう〜。
前は乗れたのにな〜・・・
やはり、正月太りだろうか?
もうちょっとだけ、つづく。
コメント(5) 2009-01-08 08:42pm







